【第3話】2700万で利確し損ねた話と、今も抱えてる含み損
こんにちは、Choiue(チョイウエ)です。
前回はSOXLで大勝ちした話でした。今回は逆に、自分のいちばん痛い失敗と、今も抱えてるマイナスの話です。ここは絵文字控えめで、真面目に書きます。
資産2700万。そして、利確し損ねた
SOXLでの成功もあって、資産は順調に増えていきました。
2023年3月に約300万で始めた資産が、2026年5月には一時2700万近くまで到達したんです。
正直、このあたりで少し舞い上がってました。「早く3000万に乗せたい」っていう焦りが出てたんですよね。
ところがそこから相場が急変します。世界情勢が大きく荒れて、相場は激しく乱高下。気づけば2700万近くあった資産が、数か月で1800万台まで落ちました。
一番高いところで利確してれば――って、何回も思いました。でも「もっと増えるはず」っていう欲が、それをさせてくれなかった。
これが自分の投資人生でいちばんの反省点です。「利確できるときに、欲張らず利確する」。言葉にすると当たり前なのに、これが本当に難しい。
今も抱えてる含み損たち
正直に、今マイナスの銘柄も書いておきます。
データボルトAI(DVLT)は、正直「選択ミスったかな」と思ってる銘柄です。がっつり含み損で、今後どうするか考え中。
一方で、あえて持ち続けてるものもあります。IONL(量子コンピューター関連)です。自分は量子コンピューターっていう“未来”を信じてるので、多少の含み損は覚悟のうえで保有してます。これは「損切りできない」んじゃなくて、「納得して持ってる」ものなんですよね。
この2つの違い――「間違えたと思うもの」と「信じて持ち続けるもの」を区別できるようになったのは、たくさん失敗してきたおかげかもしれません。
メタプラネットの失敗を、次に活かせた
失敗って、ちゃんと次に活きることもあります。
日本株のメタプラネットでは、思うようにいかず苦い思いをしました。でもその反省を活かして、その後のMSTU(レバレッジ)やMSTR関連では、短期の売買がうまくハマって利益を取れたんです。
同じ失敗を繰り返さない。負けをただの負けで終わらせない。これが少しずつできるようになってきた実感があります。
いちばん怖いのは、感覚が麻痺すること
最後に、いちばん正直な告白を。
始めた頃は数千円の値動きにビビってた自分ですが、含み益で500万、含み損で500万っていう振れ幅を経験した結果、今では数万円の値動きがまったく気にならなくなってしまいました。
これ、成長みたいに見えて、実はかなり“まずい状態”だと自分では思ってます。感覚が麻痺すると、お金の重みがわからなくなって、大きな失敗につながりやすいので。
だからこそ、次回書く「守りと攻めを分ける」っていう仕組みが、自分には必要だったんです。
次回、いよいよ最終回。全部の経験の末にたどり着いた、今の投資戦略の話です。
