30代後半の満足ラインの決め方。「ちょい上」を目指しても、ちょい上にはちょい上がいた話
こんにちは、Choiue(チョイウエ)です。
このブログのテーマは「ちょい上」です。前の記事で、30代後半の悩みから「平均よりちょい上」を目指そうと思った理由を書きました。
▶ 30代後半、このままでいいのか不安だった私が「ちょい上」を目指そうと思った理由
今回は、その「満足ライン」の話です。決めてみたら、思っていたより難しかったので、正直に書きます。
小さいころから「この子には勝てない」がいた
満足ラインの考え方は、小さいころからずっと変わっていません。
部活では、最初は「大会で優勝したい」と思っていました。でも、だんだん「レギュラーに入りたい」に変わっていきました。
勉強でも、スポーツでも、ゲーム1つとっても、「この子には勝てないな」と思う相手が必ずいました。トップは無理。でも、その中でできるだけ上にはいたい。それが自分でした。
目指したのは「100人中、上から20〜30番目」
自分にとっての「ちょい上」を数字にすると、100人いたら上から20〜30番目くらいです。真ん中より上。でも、トップ争いをするほどではない位置です。
目安にしているのは、周りの人や、全国的なデータです。分野ごとに考えると、こんな感じです。
- お金:同世代の中で、上から2〜3割に入るくらい
- 仕事:バランス重視。楽しく、自分のやりたいことをやりたい。自分の時間も確保したい。ただ、「これはやったんだな」と周りに認められたい気持ちはまだあります。役員になりたい、はあまりありません
- 趣味:ゴルフは90くらいで回りたい。マラソンは3時間30分くらい。今はほぼ練習していないので、それなりにやれば届く気がしています
決めてみたら、満足できなかった
ところが、満足ラインを決めても、なかなか満足できませんでした。周りを見ると、「まだ足りない」と思ってしまうんです。
- お金:YouTubeを見ていたら、すごい人は無限にいます
- ゴルフ:知り合いが90で回っていたり、芸能人がうまかったり
- 仕事:すごい結果を残している人や、野望を持って働いている人がいます
すごい人は、案外身近にたくさんいました。
上には上がいるのと一緒で、ちょい上にも、ちょい上がたくさんいる。満足ラインを決めるのは、やり始めてから「難しいな」と思っています。
満足ラインは「持久戦」だと思うことにした
人間は、欲のある生き物です。一度決めたラインに届いても、また次が見えてきます。だから今は、満足ラインは「持久戦」だと思うようにしています。
いま大事にしているのは、この3つです。
- 上を見すぎない:トップの人と比べると、しんどくなるだけです
- 下を見て安心しない:「あの人よりはまし」で止まると、何も変わりません
- 自分よりちょい上を探し続ける:手が届きそうな、ひとつ上の人を目標にして、ちょっとずつ目指していく
こう考えるようになって、「ちょい上を目指す」ことを、自分でコントロールできるようになりました。
しんどいことがたくさんある時期は、「今はここで満足しよう」と決める。ちょっと人生が不安になったときや、時間に余裕ができたときに、「これ、やってみようか」と動く。目指す強さを、自分で調整できるようになった感じです。
このブログも、そのひとつです。余裕がなかったところから、「ちょっと何かしてみようか」と始めてみました。書いてみると、けっこう気持ちがすっきりする材料になっています。
同じように満足ラインがわからない人へ
満足ラインは、一度決めたら終わりではないと思います。届いたら、また少し上を探す。その繰り返しでいい。
ゴールを遠くに置きすぎず、自分よりちょい上を探し続ける。それくらいが、30代後半の自分にはちょうどいいと感じています。
まとめ
- 自分の満足ラインは「100人中、上から20〜30番目」
- 決めても、ちょい上にもちょい上がたくさんいて、満足できなかった
- 満足ラインは持久戦。上を見すぎず、下を見て安心せず、自分よりちょい上を探し続ける
ちょい上を目指してやってみたことは、ここにまとめています。
